2007年度 入社社員による座談会
2007年度入社の社員5人が、“入社するまで”
そして“入社してから3ヶ月間”を本音で語ります。
みなさんが就職先としてコメヤ薬局を選んだきっかけは何ですか。

谷山:
コメヤ薬局が、“セルフメディケーション”“プライマリーケア”に特に力を入れているドラッグストアだったことが志望理由です。
そういったことに力を入れている企業で働きたかったので、決めました。
西念: 家の近くにコメヤ薬局があるので、昔からコメヤ薬局に通っていました。店員が親切で大好きでした。私はそもそも、ドラッグストアの、いろいろなアイテムが置いてある、にぎやかな雰囲気が大好きです。
薄井: スタッフが温かい雰囲気だったのが、就職を決めた一番の理由です。
江頭: 就職活動中に、いろいろな企業を調べましたが、コメヤ薬局では、薬剤師として、調剤とOTCのバランスをとりながら働けそうだと感じました。“どちらにかたよることなく仕事ができそうだ”という点に魅力を感じました。
高嶋:
私は、大学で福祉を勉強しました。「だれかの助けになりたい。」という気持ちは、大学に入る時点から持っていました。その後、学生時代には、店頭販売のアルバイトを数多く経験し、そういう仕事が好きだと感じるようになっていました。
“ドラッグストアは、困った人を助けられる場所。しかも、好きな接客ができる”ということで、ドラッグストアで働きたかったです。
さらに、コメヤ薬局の接客は、印象が良かったので、入社試験を受けました。私の家族も、「コメヤ薬局の接客はいいよ。」と言って、背中を押してくれました。
みなさんの配属先の店舗の自慢は何ですか


谷山: 小立野台店は、アットホームな雰囲気が自慢です。スタッフどうしもそうですし、お客様とスタッフも、親しく接するシーンが多いです。ちょっとおしゃべりしに、お店に来てくださるお客様もいらっしゃいます。
西念: 久安店では、スタッフの仲がとても良いです。山崎店長がお母さん、東川店長がお父さん。ほかのみんなは子供みたい。(笑)
薄井: ずばり、元気。POPもいい。(根上店)
江頭: 鶴来本店には、漢方薬に詳しいスタッフがいることです。女性に特有の症状に効く、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸などについては、新入社員研修でも学びましたが、さらに深く店舗で教えてもらいました。
高嶋:
御経塚店の自慢は、第一に、豊富なアイテム数です。
第二に、御経塚店は昔からある店で、歴史があるので、オープン以来のお客様もいらっしゃり、思いをダイレクトに言ってくださること。
さらに、店長・副店長がとてもしっかりしているので、毎日勉強できる、ということです。
約2ヶ月間の店頭での経験の中で最もうれしかったことは何ですか。

谷山: お客様から笑顔をもらえることがうれしいです。それから、顔や名前を覚えてくださり、「仕事慣れてきた?」と声をかけていただいたのも、うれしかったです。
薄井: 自分の知識を活かせたときは本当にうれしい。私はトリマーの学校を出たので、ペット関係のことなら、誰にも負けません。先日も、「ネコにシャンプーしたいのですが、犬のシャンプーを使っていいですか。」と聞かれました。ネコはしっぽの付け根と背中と耳の裏に皮脂腺があり、超脂性です。したがって、ネコのシャンプーは、“いかに脂分を取るか”にかかっています。犬用のシャンプーだと物足りない場合もあることをお伝えしました。
高嶋: 薬について説明して、「ありがとう。」と言われて、買っていただいたり。あるいは、買っていただかなくても、次にいらっしゃった時に、「あの時のお客様だな。」と思ったり。といった、やりとりが楽しいです。
先輩から学んだことのうち、最も印象に残っていることは何ですか。

谷山: “話し上手は聞き上手”。パートさんで、接客が大変上手い方がいるので、観察していたところ、ずっと話を聴いていることに気づきました。お客様のお話をうかがうことで、色々な情報が得られることも分かって来ました。
西念: “常に笑顔で”と教えてもらいました。配属先では、皆がいつも笑顔です。店長も、どんなに疲れていても、お客様に呼ばれたら、「ハイ。」と一瞬で笑顔になれるので、すごいと思います。
薄井: 当たり前のようですが、“あせらないこと”。私は、一人で色々な仕事をかかえこんでしまう傾向があります。でも、“もっとみんなの力を借りていいんだ”そして“落ち着いてやればいいんだ”と教えてもらいました。
江頭: “一つ一つ、ゆっくり着実にやっていけばいいよ”と言われて、ほっとしました。
高嶋: 最も印象に残っているのは、“仕事をしていく上で、いろいろな苦労は多いけれども、会社・店を常に好きでいてください。”という言葉です。“薬でも商品でも、自分が好きなものでないとお客様に「これはいいですよ。」と伝えられない。自分が好きな店でないと、お客さまに、店を好きになってもらえないから。”と言われた言葉が特に印象深いです。
コメヤ薬局に就職して、予想外だったことはありますか。

谷山: 私は入社前、たとえばヘアカラーなら、好きな色を自分で選んで、ドラッグストアではセルフで買い物をするタイプでした。でも、店舗で働き始めてから、“カウンセリングを受けて買い物をしたい”、“説明を聞きたい”というお客様が、予想以上に多いことに気づき、驚きました。
西念: お客様から話しかけられる機会がとても多いです。「これはどこにあるのか。」「これは何に効くのか。」「これは何に使うのか。」(笑)などなど。
これからの目標は何ですか。

谷山: 「マルチプレーヤー」になることです。調剤もOTCも、どんな業務もできる薬剤師を目指します。
西念: 何を聞かれても答えられる、かっこいい販売員になりたいです。
薄井: 配属先の副店長なみの、トップセールス。
江頭: “ひとつひとつの仕事を着実に。”
高嶋: 将来的には店舗の運営面で、本当にいろいろやりたいことあるので、その準備として、納品・発注などの基本的なことをまずはマスターしたい。注意されたことを直して、注意されなくなるま で、まずはがんばります。
就職活動中の皆さんにアドバイス

谷山: 私が就職活動をしているときに、コメヤ薬局の三納店の薬剤師に「会社の人事の人を見れば、カラーが見えるから、良く見るといいよ。」と言われました。すごく納得したので、皆さんにもおすすめです。
西念: 好きなことでないと続かないので、自分のやりたいことをしっかり考えて。
薄井: 楽天的に。深く考えないこと。「何とかなる!」くらいの気持ちでがんばれ!
江頭: 「企業はどこも似たような感じだ。」などと思わずに、一つ一つの企業の良いところを見つけ出して、よく検証したほうがいいですよ。気に入る企業が見つかるはずです。
高嶋:
今の段階で、確固とした夢がある人は、しっかり夢を追ってがんばればいいと思います。
でも、「したいことがなくて、しかたなく就職しようかな。」という人もいると思う。重要なのは、“就職することがゴールではない”ということです。希望通りの就職先で働き始めても、「自分が思い描いていた仕事と違う。」と思って、やめてしまうケースがあります。逆に、第一希望ではない就職先で勤め始めて、そこで、やりたいことを作ってがんばっている人もいる。いずれにしても、一生懸命やることが大事。どんな道を進んだとしても、後悔がないということはありません。“全てが楽しい”ということはない。いつかどこかで壁にぶつかります。仕方なく就職したという人も、“だからいつ辞めてもいい”じゃなくて、しっかり一生懸命やってほしい。就職活動はスタート地点にすぎません。スタート段階で、多少有利な位置にいるか、そうでないかの違いはあるかもしれませんけれど、仕事はマラソンです。ずっと走り続けなければならないのです。みんなに一生懸命がんばってほしいです。

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